目次
基本情報

受け入れ者 |
GOSENEGALスタッフDEMBA宅 |
受け入れ先 |
地方シンディア(sindia)群内 「ブレーズ・ジャーニュ国際空港から車で約30分程の場所」 |
プログラム募集開始日 | 10月26日(H30)~通年 |
受け入れ開始日 | 通年 |
活動テーマ | 本物の現地生活を体感 |
受け入れ人数 | 最大10名 |
アクティビティの一例 |
・ホスト先と一緒にセネガル料理の調理 ・市場へ一緒に買い物 ・ホームステイ先周辺の文化や経済の移り変わりについて説明 ・街の散策 ・水汲み場へ一緒に水汲み ・現地の子供達と一緒にサッカー ・現地の方と一緒にアタヤ(お茶)作り ・ダンキーというロバ?に乗り村を散策 ・漁師と一緒に海へ ・現地人と現地スタイルで一緒に洗濯 ・現地人からドレットヘアーにセットしてもらう ・マンゴー狩り ・ホストと一緒に手でご飯を食べる ・牧野養鶏場見学 ・夜、牧野とシンディアの繁華街にローカルフードを食べに行く |
お客様へ |
①滞在先(首都ダカール又は地方シンディア)によっては上記に記載しましたアクティビティの一例を体験できないことがあります。 お申込みをされる際は、上記のアクティビティの一例を参考の上お客様の要望をあわせて下記の「お問い合わせホーム」よりお送り頂くようお願いいたします。 ②お客様がセネガルに到着されてから帰国されるまでGOSENEGALの日本人&セネガルスタッフがサポートをさせて頂きますので、ご安心下さい。 |
宿泊場所 | セネガル人宅(地方シンディア) |
費用(税込み) |
【地方シンディア・セネガル人宅】 ・上記以外の期間をご希望のお客様はご相談ください。 (セネガル人宅では長期宿泊による割引はありません) |
募集対象者 |
・語学力不問 ・どなたでも参加可能(未成年の方は親御さんの承諾があれば参加可能です) ・身体が健康な方 ・現地の方に配慮した行動をとれる方 ・全ての物事を前向きに行える方 ・アフリカに関心がある方 ・可能な限り積極的にホスト先や近隣住民の方とコニュニケーションをとろうとできる方 |
注目ポイント |
📌外国人が訪れることのない場へ入り込めること 📌現地人が日頃どのように過ごしているのかを知ることができること 📌現地の方の実際の生活模様を体感できること |
対象身分 | シニア、社会人、大学生・専門学生、高校生、中学生 |
お問い合わせ方法 | 下記にあります「お問い合わせホーム」よりお問い合わせをお願いいたします。 |
備考 | お客様のどの様な要望に対してでも柔軟に対応させて頂きますので、ご安心下さい。 |
緊急時対応 |
24時間体制でGOSENEGALのスタッフによりお客様からの緊急連絡に対応させて頂きます。 例1、病院への同行 2、お客様から深夜ホスト先に来て欲しいという連絡があった際はスタッフがホスト先へ急行します。 |
アクティビティの感想
1、「水汲み場へ一緒に水汲み」

子ども達が親の手伝いで水くみの仕事。水汲み場へはロバに似た動物と一緒に行き、井戸から手動で水を汲み上げるところもあれば、ホースから水を持参したタンクへ水を入れ家に持ち帰ちかえっていました。セネガル人には何気ないことであっても、私には子供達がこんなにも逞しくお手伝いをしていることにビックリでした。
ホームステイを行う目的
私(牧野)は地方シンディアのとあるホスト先で2ヵ月程ホームステイを体験したことがあります。その際、それまで私がふんわりと抱いていたセネガル(アフリカ)文化のイメージが想像通りだったと確認できたことやイメージとは異なっていたという体験が多々ありました。
上記のような認識を持てたのも現地の奥深い社会に入ることができたからだと思っています。私のような認識や体感をお客様にも、五感で感じて頂きたいとGOSENEGAL一同強く思っています。
お客様にホームステイを通し途上国のリアルな様子を体験して頂き、アフリカ社会の一端ではありますがセネガル社会(アフリカ)をより身近に感じて頂きたいと思っております。またホームステイを通し、どんな些細なことでもお客様の一助になることが出来が大変嬉しく思っております。
また、セネガル人にとっても日本人と交流を行うことは刺激になり、より良い生活環境形成や精神面での寿福感に繋がると感じています。
日本人やセネガル人の両者にとって相乗効果が凄く感じられると思えたため、この度ホームステイサービスを始めさせて頂きました。
ホームステイから得られること
1、現実の人々の生活模様を知ることができる
2、現地の人の生活を実際に体験できる
3、セネガル(アフリカ)社会への認識がより高まる
4、お客様が何かしらの気づきを必ず得られる
5、お客様の世界・視野が広がる
6、ホストファミリーと本当の家族のようになれる
ホームステイ先基本情報
・ホスト先宅内にお客様専用の一室を用意します ・電気水道あり(地方シンディアのホスト先は水道ではなく、たらいの中の水を利用する可能性あり) ・洗濯はホスト先がおこなってくれます ・マットレスと蚊帳あり ・和式または洋式トイレあり ・お風呂は室内 ・食事:ホスト先が用意します |
(例ー地方シンディア・セネガル人宅の様子)

住居(コンクリート造り)

宿泊部屋(蚊帳、扇風機あり)

台所(調理の際は火おこしから始まります)

食事模様(通常はスプーンで食べます)

浴室模様(温水あります)

近隣での仕事模様(炎天下のなか住居を建設中)
(地方シンディア・セネガル人宅村の位置)

フルサイズ版

・往復の空港送迎
・現地連絡用携帯電話(ガラケー、ネット通信不可)
・食費
・航空券代
・海外旅行保険代
・予防接種費用代
・携帯の通信費
・私用の出費
・交通費(現地で交通機関を利用する際)
・その他
その他費用(目安)
渡航準備に必要な費用やインターン先での滞在期間にかかる最低限の費用の目安を記しました。
例
その他費用 |
|
航空券代 |
130,000円前後(航空会社や航空券購入日によって変動あり) |
必須予防接種代 |
14,000円前後(黄熱病・診察代を含んだ料金) |
交通費代(1週間) |
400~1,500円前後(地方シンディア内で過ごされる方) |
携帯通信費 |
1000円 |
お土産代 | 5,000円前後(4~5人に1つずつお土産を買う際) |
合計金額 | 150,400円前後 |
*1、予防接種に関してですが、上記の表にはセネガルに入国されるお客様に必須とされる必須予防接種代のみの料金表示となっております。他の予防接種情報に関しましてはこちらを参照下さい。→予防接種:セネガル渡航前に打つべき7選!
【応募の順序】
①お問い合わせフォームを送信 ②お客様のメールアドレスにご返信 ③LINEにて通話 ④参加申込書・規約書類に記入、返信 ⑤プログラム参加費のお支払い(銀行振込) ⑥各自準備(予防接種、航空券、海外保険など) ⑦空港にてお出迎え |
まずは気軽にお問い合わせください。
下記のお問い合わせホームで、このプログラムのお申込み、疑問、質問等も取り扱っております。
お申込みの際、氏名及び希望期間の2点を送って頂くようお願い致します。
LINE又はメッセンジャーでの通話相談も可能です。
通話相談をご希望の方は、LINEID又はFacebookの名前を添えてメールを頂ければと思います。
担当の者が、2日以内に120%折り返し連絡差し上げます。